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象牙と印鑑2


現在ではワシントン条約の委員会の判断により、
日本のみに限り象牙管理体制が整ったとして、一部輸出が再開されました。
こ れにより、国内の印鑑店を含む全ての業者での象牙取引は
厳密に管理されることとなりました。
この象牙管理体制は環境省/経済産業省によりおこなわれており、
象牙を販売するに あたって印鑑店含む認可が必要となりました。

よって、印鑑業者の中には、
「環境省/経済産業省認定マーク付きの印鑑を販売している」旨の表記をしている印鑑業者も数多くあります。

象牙には、印鑑の材料が採れる場所によって、
質のランクがつけられている様です。
下記でご紹介しましょう。

象牙は年輪のようになっており、
採れる場所によって、印鑑としての貴重さや、品質の違いなど、
特徴がぜんぜん違ってきます。

イ 本象牙高級印 (並) 外側に近い部分から取とれた印材。
ロ 本象牙最高極上印 (上) 象牙の中間部分から取った印材で、
高級印より目も細かく緻密なのが特徴です。
ハ 本象牙特別極上印 (特) 象牙の中心部からとった印材で、品質・耐久性とすべて申し分のない上質な部分となります。
ニ 本象牙日輪横目印 (横目材) 通常印材は目に沿って縦に作りますが、
この印材は横にして作っています。
よって、木の年輪のような輪が現われ、
とても美しい印材となります。
ホ 本象牙芯持極上印 (芯持材) 象牙の中心部分から取れる印材です。
中でも芯の小さいものは、
1本の象牙に対して、
なんと1本採れるか採れないかくらいの
貴重な部位の品となります。

印鑑・はんこが、象牙の消費に大きな影響を与えてきた日本・・・
バブル期では9割の象牙が使われてきたと言うのもショッキングですが、
これからは、そんな事のない様に、
「象牙の印鑑が高級」などと言わないような社会にしていきたいものです。

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Last update:2017/2/16